初等教育準備コース

当校の初等教育準備コースでは、9 ~12歳の生徒がオーストラリアの学校に転入するための準備を行っています。授業は、月曜日から金曜日まで、1日5時間行われます。授業は、語学学習だけでなく、算数、理科、図工、社会など、すべて英語で行われます。生徒は、基本的なスキルを身についていく中で、自信をつけ、自分自身の力で考えられるようになり、オーストラリアの4~6年生の生徒と一緒に、通常の授業に完全に融け込むことができるようになります。

ジョン・ポール・カレッジ小学校は、ブリスベンで初めて、国際バカロレア資格によって、初等教育課程(PYP)の実施が許可された学校です。この課程は、4~12歳の児童のためにデザインされたもので、全体的な成長に焦点をおき、それぞれの児童が自分のペースで自分の成長パターンに合わせて発展するという認識の下、児童の社会、体、心、文化そして学業の面での発展が網羅されています。

PYPとオーストラリアのカリキュラムを組み合わせ、基本的なスキル、知識、そして思いやりのある社会という文脈における理解が最優先されています。

PYPは、自分の力で考え、率直に意思疎通することができる、好奇心と見識と思いやりのある若者、学習と生活において、理に適い、バランスがとれ、偏見のない生徒を育てることを目的としています。

さらに、4年生以上の全生徒は、ジョン・ポール・カレッジ・ノートパソコン・プログラムに参加し、自分専用のパソコンが提供され、日常の学習において活用しています。